私たちについて

森 良平 (Ryohei Mori, Ph.D)
代表取締役CEO
学歴:京都工芸繊維大学卒業後、修士課程から京都大学大学院工学研究科に進学。ゾル‐ゲル法によるチタニア薄膜形成の機能化の研究により博士(工学)を取得。ハーバードビジネススクールで、一般経営プログラム(GMP)を修了。
職歴:NISSHA(株)で京都、欧州勤務の後、祖父創業の冨士色素㈱に転職。のちに社長に就任。環境・エネルギー分野向けの最先端材料の研究開発を行う子会社(GSアライアンス㈱)を起業。産総研の技術を世の中に送り出すために、㈱量子材料技術の社長に就任。
研究開発実績:材料科学分野の知見で、持続可能な社会の構築に貢献しようとしている。石油由来ではない植物バイオマス由来の生分解性ポリマー、ナノセルロース、天然塗料などの製品群や、ブラックマス由来の再生型リチウムイオン電池、白金レス燃料電池、ペロブスカイト太陽電池用材料、深共晶溶媒、量子ドット、MOFなど最先端の材料、技術を開発。国連機関の支援を受けて、ウクライナ産業復興プロジェクトにも参画。

村瀬 至生(Norio Murase, Ph.D)
取締役CTO
学歴:東京大学理学部化学科と修士課程を修了。
職歴:日立製作所中央研究所で、超高密度光メモリーの研究。博士(工学)を取得。転職し、産総研関西センターに勤務。途中、経産省研究開発課、産総研四国センター、産総研評価部に1年ずつ勤務。ドイツ学術交流会(DAAD)制度でミュンヘン大学に滞在して量子ドットの研究。客員教授(大阪電気通信大学、関西学院大学、中国 済南大学)を経験。
研究開発実績:産総研では、コロイド量子ドットの蛍光体としての特性にいち早く着目し、耐久性向上と毒性回避を主要な研究テーマに設定。量子ドットの合成と、ゾル‐ゲル法によるガラスマトリックスへの安定化、評価・解析の研究に注力。東大EDGE NEXTの事業化構想プログラム(2019年度)に参加して優秀賞を獲得したのちに起業して、産総研と兼業(2026年3月まで)。大企業との共同研究多数を経験。
